庄左ェ門窯の記事一覧

  1. 最近のかばん

    中学入学式で着た着物を いまだにぶら下げ続けているおかみさんです。そう、着物にも合うかばん。と、いうよりも最近は どこに行くにも このかばんでお出かけしています。

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  2. 第11回 信楽窯元散策路

    春休み。15分に一度、兄弟喧嘩勃発で血管が切れそうな おかみさんです。今年の 『ぶらり窯元めぐり』 では、こんな可愛いものついてきます♪木の板の裏面には、『2016』と 焼き印されていて、「今年も、来年も集めちゃお?」と、ワクワクしていただければ 窯元一同うれしい限りです。

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  3. 卒業しました

    卒業式・・・ 涙涙のはずでした。体育館でお別れの歌を歌っている長男。彼の6年間が走馬灯のように駆け巡り、涙があふれだした。体育館の両サイドに縦5列ほどに椅子が並べられており、右サイドが6年1組の保護者。左サイドが6年2組の保護者の席。

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  4. パッケージ

    息子が「母ちゃん、このチョコレートの缶の中央をずっと見ながら、目を上下にしてみて~」と、言ってきた。周りのハートが クルクル回るではないか!驚いている私に、子供が 「缶の中に説明書が入ってた」と。

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  5. 今年度の陸上の大会終わり

    土曜日、小学校生活最後の大会を終えた。晴天で、お後がよろしかった長男は、歴代のキャプテンのような素晴らしい結果は残せなかった。ただ 走るのが大好きなだけの小さな小さなキャプテンでした。この2年半、信楽陸上スポーツ少年団の一員となり、2回泣いた長男。

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  6. 今の子供たち

    昨年から、小学校で 3学期の初めに漢検が行われている。脱・ゆとり教育なのか。私の小学時代は、漢検も英検も受けている子はいたようだけど 私は普通の世界にいた。

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  7. 皇子山

    続!『紙の月』のもとになったお話しを読んでます50年ほど前に、女子銀行員が9億円を使い込んだお話し。女子が使ったのではなく、8億7000万円は愛する男性に手渡した、とても切ないお話し。イケメンで、甘い言葉巧みで、競艇狂いの男性。

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  8. 久々

    するする読めた。サスペンス小説らしい。映画は観ていないけれど、宮沢りえさんってキャスティングがドンピシャ!そんな気持ちで読んだ。もともと、本当にあった事件らしく、調べると 50年近く前に滋賀県の近隣の地でおこっていた。

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  9. 小学生活最後の参観日

    昨日、小学校の参観日だった。3時間目と、4時間目の授業参観で、前日から長男と次男にそれぞれ発表する時間帯を聞いていたので迷うことなく6年から。長男の発表は、世界の貧困で苦しむ子供達の発表でした。お次は次男の『1年間で できるようになったこと』の発表。

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