今年の旅行で、
砥部焼と備前焼を勉強できました。
備前焼は、実家の近所のお宅が　家の前をガラス張りにして、畳を敷き、展示されていたので
子供の頃から馴染みはありました。
備前では　子供の頃、そこでみていたままの展示の仕方で、個人のお家での展示販売でした。
信楽の作家さん以外で　久しぶりに購入！
すこ～し　お高いので２個だけ
高いと言えば、上記の子供の頃のご近所さん。
小学校の時、友達たちとショーケースを覗いて、壺の金額を見ては
　「あの、ハクション大魔王の壺、たっかいな――――！！！」と、話しながら登下校していました。
それも、かなりしょっちゅう・・・悪気は全くなかったのですが、営業妨害ですね
陶器に馴染みのない、都会の田舎の大阪で。