庄左エ門窯での肌ざわりも含んだ色を多数製造しております。

今回HPはその一部を紹介させていただきます。

明るい火色を施した少し若々しく見える色合いです。
華やかのお祝いの席にピッタリです。
湯呑などにお使いされると初めのインパクトが上がりますよ。

ビードロの緑が深い森のような神秘的な色合いです。
荒々しい作り（湯呑のような立物は別です。）で男性的な強さを感じます。
大皿が合いますよ。

「点々が可愛い～。」これがポイントです。
色合いも白を基調としていますので洋風のポトフなんか、合いそうですね。
（唯一、ツルっとした肌ざわりです。）

信楽焼の器といえば「この色合い。」と思われている方も多いはず。
我が窯元、定番の器です。
色合いも「火色」「ビードロ」「コゲ」と信楽焼の特徴を全て含んでおります。

自然な黒の器、シンプルな重々しいコゲ茶。
そんな器があると、その場所も「ぐっ」と引き締まることでしょう。
私は突き出しに使って頂きたいですね。

上5種類より更に、硬いしっかりした器で、しかも「味わい」が欲しいよ～。
と思われている方、ピッタリです。
ガンガンの業務用に重宝されております。